2017年も再発なしです。
といっても、マンモを年に一度とるだけなので、
密かに再発していたとしてもわからないと思います。

タモはまだ飲んでます。
タモを飲み始めてから血液検査で
中性脂肪が3倍に増えました。
顔の皮膚の薄い部分に小さい脂肪の
ぶつぶつができたりする。


早くタモを卒業して無治療になりたいよ~

10年再発なしを目指して健康第一、ストレスをためない様に
一日を大切に過ごそうと思う。
日本にしばらく帰省していたこともあり更新が滞ってしまいましたが
元気にしていました 

がんになってからはじめての帰省でした。
日本の生活はいいです。
岩盤浴にこってしまって通ってしまいました~

母も私の病気を気遣ってがんによいとされる
食事をつくってくれて、家族のありがたみを感じました 



5月中旬、健側にあったのう胞のエコーを取りました。
その時、エコーをしてくれたドクターがこの画像から
のう胞とは言い切れないから、バイオプシー(針生険)が必要だと言われた。

「え?がんなんですか?」
って聞いたら
「がんなのかのう胞なのかわからない」
という返事で

その時は1月の告知の時の気持ちがまた再現されて
目の前が真っ暗になった 

そして5月26日、バイオプシーをするためにどんよりとした気持ちで病院へ行った。
まず、両胸のマンモをとり、バイオプシーの部屋へ行くと
そこには以前私にMRIの画像を見せてくれて
「これはのう胞だから悪性じゃない」と力説してくれた
画像専門の(Radiologist)ドクターがいた。

私が不安いっぱいの顔をしてると
「一度がんになったから、がんと同じ手触りのものが
胸にあると不安でしょう?
そこで提案なのですが、普通の針よりもずっと太い針で
ここに二つあるのう胞を全部吸い取ってあげることができますよ?
どうしますか?」

先生が“のう胞”という言葉を使ってくれたので
やっぱりこのドクターはがんじゃないって
思ってくれてると思ってホッとした。

「お願いします、全部吸い取ってください」とお願いした。

画像を見ながら吸い取っていく様子が見れるのだけど
8ミリ程度の2つののう胞が重なり合ってくっついていた。
水が入ってるなら真っ黒に写り問題ないはずなのに
前回のがんの時みたいにうっすらと影りが見えていた。

局所麻酔がよく効いて痛みもなかったけど
とにかく怖くて震えていた。

今回は前回のようにバシッと音を出しながら組織を
吸い取るんじゃなくて、まるで掃除機みたいに
チュルチュルと組織をゆっくりと吸い取っていく。



翌日ドクターから電話があって
取り出した組織からがんは検出されなかったといわれた。

一部じゃなくて全部取り出して調べてもらったから
安心した。

傷跡は前回したニードル・バイオプシーよりは大きくて
5ミリくらいの傷跡がまだ残っている。

胸を見ると多少小さくなったような感じ。
もともとない胸から二つも塊を吸い出したのだから
仕方ない。

最初は切って出すつもりだったから
それを思うと吸い取ってもらったほうが
うんと楽でよかった。

もう、その場所を触っても硬いものは
触れない。
気持ちがずいぶん落ち着いて
吸い取ってくれたドクターに感謝した。