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集中照射をあと1回残すのみとなりました。 

嬉しいです、ほんとに嬉しいです 

最初の3週間くらいは特に辛くもなく
これなら大丈夫だと思っていたけど

4週目くらいからチービクの肥大と共にニューリンさんが
水ぶくれ状態となり、パジャマに擦れて痛くてよく眠れなかった。

ビクトリア・シークレットのノンワイヤーで生地がソフトな
ブラをつけてみると痛みが和らいで眠れるようになった。
値段も2枚で40ドルとお買い得で4枚ほど買いこんだ。
胸を圧迫するのはよくないと思っていたけど
誰かの手で包み込まれているような感触が痒みを抑えて
くれたのかもしれない。

最後の集中照射はチービクにあたらないから楽勝なんだけど
その他の部分が癒えてきている最中なのか
胸の内部がグサッ、グサッと串で刺されているみたいな痛み
を時々強く感じる。

あと1回で終わりだから我慢はできる




月曜日が最後の治療になるけれど
放射線技師さん4人と放射線ナースとマッチョ放射線ドクター
小さなプレゼントとカードを贈りたいなと考えている。

体のことだけじゃなくて、精神的に本当に助けてもらった。
どんな小さな話にも真剣に耳を傾けてくれて
「あ、そんなに大げさに取らなくても」
こちらが気を遣ってしまうほどだった。

放射線技師さんたちはいつも明るくてジョークで
私を笑わせてくれて、私の誕生日も覚えていて
バルーンを膨らませてプレゼントしてもらった。

苦痛なはずの毎日の通院がなんだか楽しい
ものになった。

おまけにお友達も放射線治療の最中に出来た。
年齢が同じで私は日本、彼女は韓国から
10年以上前にアメリカへ移民をして
乳がんになってしまったから話が色々弾む。

放射線治療、一日も休まず33日通い続けて
焼けた皮膚との戦いは確かに辛いこともあったけど
それでも、私にとってこの33日間は
生涯の思い出に残るものだと思う。

放射線技師さん達と会うのもあと一日だと思い、

「あなた達にもう会えなくなると思うと
寂しくなるけど、もうここには来る必要はない事を祈るべきよね」

と言ったら

「治療をしなくても定期健診のときにここに立ち寄って
ハイって声をかけてね」

笑顔でみんながそう言った。




その日はドクターの診察の日だったから

「あなたと働いている放射線技師さん達は明るくて親切で
私は心地よく治療を受けることが出来た」と褒めたら

「そうなんだ、僕はとても恵まれていると思うよ」
って嬉しそうだった。



乳がん治療中に周囲の人々に支えられることは直接、
転移を避けるために大切なことで
それについてはネズミの実験からエビデンスもある。

周囲の人々や家族と幸せな気持ちになれる関係を築いていくことは
がん患者として日々大切なことだなと思う。

私はまず自分から笑顔で挨拶をして笑顔で話しかける
ように努力をしている。

でも、旦那に対してはまだ精進が足りてないかもね 
Secret

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